可能性を信じる 自分と自分のオーディオ
自分のオーディオの可能性は、信じ。
そのとき、オーディオとの信頼関係が結ばれ、
オーディオと自分とが結ばれる。
オーディオの可能性を引き出す、それは自分のオーディオを信じること。
信じないことは、疑うこと。
疑った人に、オーディオの本当の姿は本当のオーディオはみせない。
オーディオとは信じること、疑うと、何も何もない。
信じた、すると、期待にこたえてくる。
オーディオと向き合い、大丈夫だ、自分のオーディオは自分の全てを知っている。
自分とオーディオ、お互いがお互いの可能性を引き出す。
その意欲が大切。その意欲を保つなら、自分にとってのオーディオを信じること。
信じることが、可能性を引き出す。
オーディオとは睨めっこする、お互いがお互いを信じて、疑わないなか。
自分にとってのオーディオの表現する音楽の可能性。
オーディオの可能性の追求は、
自分の可能性の追求。
オーディオと自分、お互いがお互いの可能性を引き出す。
これはオーディオと自分との以心伝心である。
音楽を通じて、オーディオを理解したとき、音楽にとってのオーディオの価値と存在が
そこにある。そこに存在している。
信じる人のもとに。それが全てであった。
時には疑いたくもなる、でも、そういうとき、
オーディオと自分との間は音楽はもはや存在していなく、
ただの苦悩である。オーディオは音楽は恍惚の世界、求めるのは理想、
その理想を求めるには、信頼すること、オーディオの。
疑うは嫌悪 信じるは好意。
信じる、自分。
信じるオーディオ。
それが自分のオーディオ。
最終回答は音楽の感動。
信頼しあえる関係、それが音楽の感動をもたらす。
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