かなった理想は長くは続かない
オーディオでは、理想と現実が存在する。
まずは、理想としてのオーディオというものが存在している。
理想、それは心の中で思い描くもの。
心で想う、これもオーディオだ。
まずは、イメージを持つ、そして心の中で洗練させること。
やはり、自分としての音楽へのイメージがないと、
オーディオは音楽を表現するものであるから、
始まらないわけである。
自分にとっての理想の音楽のイメージ像。
これが最初であり、オーディオの大前提として大切なものである。
オーディオとは自分としての音楽の理想というものが大切である。
自分というものを大切にする、これが意外とオーディオで大切なものである。
自分の大切な気持ち、それは音楽を大切に想う気持ちにつながり、
オーディオはその気持ちを表現する。
これが音楽を表現することのオーディオの本質というものである。
音楽を大切にする、その気持ち、それが、オーディオでの大切な気持ちであり、
大前提としての志の大切さというものである。
オーディオとは人間の心に通ずる領域なので、
オーディオ愛好家が個人として自分をどのように思うか?
これが大切である。
自分の大切に想う気持ち、それがオーディオが素晴らしい音楽感動体験へ表現の深みを深めてくれる。
そして音楽というものを大切にする、それが音楽を表現するオーディオの志の大切さというものである。
気持ちの問題であるが、それがオーディオの本質的な価値、それを決めるのである。
音楽の可能性、音楽がいかに人を感動させ、人生というものに影響するか?である。
ここ信じる、それが大切なのである。これはお金では買えないもので、
オーディオの本質はここで、ここはお金とは無関係という領域であり、
これが本質というものであって、志、オーディオ愛好家の大切な価値である。
本質である。
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