自分にとって本当の
私は私にとっての、本当であり、真実を求めています。
音楽を表現するオーディオで。
オーディオで表現するもの、それは、自分にとっての音楽の真実。
自分の理想の中で求めた音楽の本当であり、それは、
自分にとっての音楽の真実。
自分が信じて疑わない、自分の音楽としての、
オーディオが表現する音楽、自分の。
オーディオとは個人のパーソナルな音楽の理想の実現であり、
自分がそれは表現したい、自分の理想の音楽としての表現。
自分が感じとりたい、音楽。
自分が感じる、音楽の表現の理想のイメージ、
これを表現するのが、オーディオである。
オーディオとは自分の内なる理想の音楽の表現である。
これを目標とするのが、自分の音楽の理想のイメージを表現する
オーディオというものである。
自分のオーディオで表現したい、自分の音楽、
自分にとっての音楽の表現、
それは、自分のためである。
オーディオで表現する自分の音楽、
それが、
自分にとってのオーディオであり、
自分の表現するものである。
オーディオとは自分の表現としては、
音楽を通じて、それが、全てである。
それは、最終的には感動したいからだ。
自分にとっての音楽の感動、
自分が感動する音楽の表現としての
オーディオ。
それが、私のオーディオである。
私にとって、
オーディオとは究極の自分の内なる世界、
音楽の理想の世界の表現である。
オーディオとは私を表現する道具である。
オーディオと私の表現はつながっているのである。
自分の表現としての存在であり、
常に、追い求める、理想。
私は音楽の感動で、生きるエネルギーをもらっている。
最終的には、オーディオが表現する音楽とは
自分という己の存在を支え続けるものである。
これが自分にとっての、本当というものである。
これが、自分にとっての、最高の表現である。
最初で最後、全てである。
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